ミニチのブログ
アホが感染してもしりません。
玉こんにゃく
昔に観たSMビデオに、浣腸してから玉こんにゃくを入れていくというプレイがありました。女優さんは最後には我慢の限界を迎えて浣腸駅を噴出し、玉こんにゃくも吐き出しました。あまり、面白くありませんでした。
気になったのは、玉こんにゃくは茹でてアク抜きをしてあるのか?でした。なんか視点が違う気もするのですが。
気になったのは、玉こんにゃくは茹でてアク抜きをしてあるのか?でした。なんか視点が違う気もするのですが。
宮本武蔵
宮本武蔵と言えば、男の子には人気がありました。普通は、吉川英治版を読みます。図書館にも大抵は吉川英治版が収蔵されています。
しかし、読んだのは柴田錬三郎版でした。大きな違いは吉川英治版にはエロ場面はありませんが、柴田錬三郎版はエロ場面満載です。
小学生の時に柴田錬三郎版を読んだのは後悔しています。碌なオトナになれませんでした。やれやれ。
しかし、読んだのは柴田錬三郎版でした。大きな違いは吉川英治版にはエロ場面はありませんが、柴田錬三郎版はエロ場面満載です。
小学生の時に柴田錬三郎版を読んだのは後悔しています。碌なオトナになれませんでした。やれやれ。
何故か濡れる
女友達から聞いた話です。彼女は忙しい仕事をしており、勤務中に他の事を考える余裕は無いようです。つまり、休憩以外は仕事に集中しています。それにも関わらず、大切な秘密の場所が濡れ、クロッチに跡を残すようです。性欲があるからなのでしょうか。男性とは違うものだと思いました。
旬の話題でないけれど
藤原正彦氏の週刊誌に掲載されるエッセイは時事ネタが中心になりがちです。なりがちというか、時事ネタです。著者はなるべく時事ネタを避ける努力をされていますが。それらを承知で連載されたエッセイを纏めた文庫本を買います。話題そのものは、昔話になっています。
話題そのものは読み流します。最新の話題ではありません。但し、主張の背景やエッセイの主張する本質は時間に晒され、残るべき点は残ります。旬の話題でないけれど、読む価値のある本は有ると思えます。
話題そのものは読み流します。最新の話題ではありません。但し、主張の背景やエッセイの主張する本質は時間に晒され、残るべき点は残ります。旬の話題でないけれど、読む価値のある本は有ると思えます。