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パンチラ勝負

気がついたら2月も末日となりました。もう3月なのかという感じがします。まだまだ寒いのですが、既にアンナことやコンナ事が起きました。いやあ、びっくりです。って、2012年12月上旬に書いているので、何が起きているかは分かりません。(無責任)

さて、3月です。つまり、卒園式や卒業式が近づいてきました。それでもって、入園式やら入学式があります。幼稚園や小学校は、ママさんパンチラ祭りです。鼻血が出そうになります。(バカ)

大抵はガードルと思しきベージュ色の股間です。寒いから仕方ないですね。でも、正統派スーツパンチラです。(意味不明)

写真を撮ろうと考えない方が良いと思います。ライヴで勝負しましょう。生で見る。これぞ男子の本懐。(バカ)

最近はパンツルックが増えています。データーを眺めると一発で分かります。街角で観察していれば、これまた一目瞭然。お尻の形がクッと上がってスバラシイ!という方はチラホラ見かけます。これまた、たまりません。(大バカ)

パンツルックならコレはロングガードルに違いないとか想像する輩がいると思います。(お前だ、ミニチ)

機能下着で細工してまでお尻を持ち上げたい心理は分かりません。昨日下着の方が興奮します。(変態)


まあ、スカートでもパンツでもスーツ姿がお好みという男性もいるかと。




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3つのB

高校生が手を出してはいけない3つのBなるものを仄聞しました。バイク・バイト・バンドだそうです。余計なお世話だと思います。

まず、バイク。維持費の問題があります。家庭の問題だと思います。正しい乗り方をするなら社会的には許容範囲だと思います。法律の問題もありません。但し、お子さんが死ぬ場合があります。亡くなられた方は少なくないです。故に、家庭の問題だと思います。

バイト。何が問題なのでしょうか?たしかに、バイトにかまけるのは馬鹿げています。あれは時間の切り売りです。それを知らしめれば充分ではないでしょうか。それを知らしめるにはバイトを経験させるのが手っ取り早いと思います。故に、短期間のバイトを経験は寧ろ奨励したいものです。家庭の問題だと思います。

バンド。なんで?何が問題なのでしょうか?さっぱり分かりません。仮に大学進学を念頭においたとしても、三年間も受験勉強漬けになって将来に支障をきたすと考えないのでしょうか?奏でる楽器があることは素晴らしいと思います。無い方が不幸に思えます。故に、家庭の問題だと思います。

問題のBもございます。男子高校生のお子さんがブラジャーをされている場合。ブラジャーのBですね。上下揃いの女性用ビキニのBも然り。

早く辞めさせた方がいいですよ、それは。




二・二六事件 3

北一輝氏を述べずして、この事件は語れないと思えます。彼の思想が青年将校たちの決起を促したと思えます。肝心な思想が異なるとしても。

両者共に寒村を憂い、母国を憂い、明治維新のインセンティブに区切りを求めました。三島由紀夫氏が言う道義的革命となるでしょう。三島由紀夫氏の説には違和感を得ますが。何故ならば、二・二六事件は軍隊を動かしたという点が特異だからです。軍を動かすというのはクーデターです。しかし、彼らは権力掌握を目的にしていませんでした。

思想が異なるのに事件が起きたのは何故でしょうか。北一輝は母国に見切りをつけたが、青年将校達は郷里の飢えた家族、親類縁者、村を見捨てられなかった。この点が大きな違いを生んでいると思えます。

政治は汚く欲塗れになると思います。古今東西の歴史が示しているので自明の理でしょう。

閉塞した社会を打破する方法の1つが暴力でしょう。先に述べた革命だとかクーデターだとか暴動とかあります。北一輝氏は明治維新の権力者の交替は藩閥を残しただけと書かれています。但し、彼らの決起を否定してはしていません。この話は長くなるので今日は割愛させて頂きます。

さて、二・二六事件です。

死ぬ迄恋女房に惚れ候

と書き遺した青年将校の心と理念には敬服を禁じえません。しかし、政治は汚く欲に塗れ尊い命を踏みにじりました。私利私欲に屠りたい者は屠らせておけとも思えます。その後は閻魔様の沙汰次第かと。

されども、青年将校達のように絶対的な貧困と対峙する立場ならその決心を容易くは否定できません。それでも、暴力を肯定する理屈を見出せる事はできません。何故ならば、命は属性に捉われて良いのかと腑に落ちません。絶対的な貧困は命の問題であることを踏まえたとしても、暴力を肯定出来る理屈は見当たりません。

しかし、青年将校達の志も否定できず輪の中を回り続けています。




美人

かつて、爆風スランプが美人はチヤホヤされて当然なのだという趣旨の歌を歌っていました。ご存知でしょうか?曲名は忘れました。(またかい、ミニチ)

大抵の男は単純なので美人に群がります。簡単な造りです。(お前もだ、ミニチ)

いつだか雰囲気美人の記事を書きました。いいですよ、雰囲気美人。森瑤子氏も美人でした。ストライクゾーンが如何に広いかとお分かり頂けると思います。

さて、雰囲気美人は何が綺麗なのかと考えてみます。おそらく表情や持ちえる雰囲気ではないかと思います。毎年、二十歳のお嬢さんが登場しますから、常に若い女性が出現するとなります。ライバルが消えうせることは有り得ません。人類が滅亡しない限りは。

生きている以上は年をとます。1+1=2なんです。二十歳の女性が二十年生きれば四十歳になります。では、二十歳の女性より四十歳の女性が美しくないのかと言えば違うと思います。肌つやは二十歳の女性が勝ると思います。しかし、醸し出せる美しさは異なるように思えます。

つまりは、構造や形状の問題(という言い方は許されるのか?)ではなくて、経験とか学んできたことに支えられた美しさがあるのだと思います。

周囲の美人さんたちを眺めているとこのタイプの方は多いです。よく分からないけど綺麗な人だなと感じる方はこのタイプです。彼女らのスッピンは知りませんし(知りたくもないのですが)、そういう外見でなく内面が演出する女性美をお持ちです。



美人は後天的なのかもしれません。





湾岸戦争

1991年2月24日は、湾岸戦争の開始日です。米軍が配信する映像が飛び交いました。テレビゲームのような戦争でした。そのテレビゲームのように感じた事が非常に危険な感覚なのだと後年に気づきましたが、当時は気がつきませんでした。

ミサイルが着弾して死人がでない筈がありません。三日でクウェートは奪還され、サダム・フセインは軍を引き上げました。後々、米軍が乗り込んでくるとは思わなかったでしょう。

クウェートから車で逃れてくる難民の一人が窓から身を乗り出して、イラクが攻めてきた!誰か助けてくれ!と叫んでいました。自分の国でしょうにと思いました。冷たいですか?

しかし、中近東が欧米の喰い物にされているから見事に真っ直ぐな国境線があると感じました。

最も不幸だったのはパレスチナ難民だと思えます。パレスチナ難民の話を持ち出すと話が長くなるのでクウェート滞在のパレスチナ難民に話を区切ります。

イラク侵攻では置き去りにされ、湾岸戦争後は滞在査証の発効を制限されました。クウェートのアラブ人達はさっさと逃げて、帰ってきてから追い出すだなんてどうかと思います。



戦争で犠牲になるのは弱者だと感じます。






略語

意味不明の略語が多いと何度か書きましたが、米語でもありました。

BBCという単語です。

英国のニュースの意味ではなさそうです。アダルトサイト巡りをしていてお堅い記事に当たる筈がありません。硬いのは別な場所ですし。調べて感心しました。なるほど、略語というかスラングというのは変わるものだと思いました。思いつきませんでした。うまいことを考え付く奴がいるものです。

インターネットの普及は利用者の増大を意味しますから簡単な言葉で表現する必要があります。仲間内なり、同じ嗜好を持つ者が簡単に接する為には検索の鍵となる単語を簡単にした方が便利でしょう。

で、BBCです。何だと思われます?

Black Big ■ockでした。

お探しになるようでしたらセキュリティを万全にしてから検索して下さい。危険です。

この記事はお役に立ちましたか?



役に立つ訳は無いのだ。



田中角栄氏の秘書

榎本敏夫さんは田中角栄氏(注1)の秘書でした。何でもこなすお仕事ですからロッキード事件にも連座しました。金遣いの荒い議員につくと大変だと思います、色々と。

彼が不幸だったのは、1995年2月22日の最高裁判所での有罪確定だけではなかったと思います。(今日もネットでネタ拾いとバレバレ。あ、日付と氏名確認以外ではネット情報は含みませんので。)

たしか、奥様から離縁状を突きつけられた覚えがあります。更に不幸だったのが、その妻がプレイボーイで脱ぎました。あれは、いいオカズでした。(バカ)

週刊ではなく、月刊プレイボーイだったのは若干の幸せでしょうか。日本版ハスラーとか日本版ウィが無かったのも幸運だったかもしれません。(マニアックだぞ、ミニチ)

奥様はテレビ番組「俺たちひょうきん族」でハチの格好もされました。自身の名科白「蜂の一刺し」すら売り物にする程、生活に困窮されていたのでしょうか。謎です。同時期に安岡力也氏はホタテ貝の格好をされていたように記憶しています。

話を戻します。

国会議員の秘書は汚れ役だし、収賄事件に関与しなきゃいけないし、逮捕されるのも仕事のうちと割りかいらないと出来ない仕事だと思えます。でも、妻が離縁状を突きつけるし、ヌードになるし、テレビで変な被り物をされるだなんてあんまりだと思います。

今や我慢を重ねて鞄持ちから議員になれる秘書は少数だと思えます。地盤も看板も鞄も世襲のようです。地盤と看板を相続税の加算対象に出来ないものでしょうか?試算が難しいでしょうけど。

議員秘書。楽な仕事は無いのだと思います。






注1)判別つきかねるので、一応は敬称をつけます。梅原猛氏は肯定的な意見を述べられていました。


へ?

時も場所も選べないのですよ、アレは。

エレベーターの中で音を鳴らせたご婦人がいたら失礼しましたと自分が詫びてみせるのが騎士道だそうです。人妻とヤル為なら何でもしていいという文化です。言い過ぎでしょうか?当たらずとも遠からずではないかと。

武士道なら屁を捻った女性が懐剣で自害しないといけない(と思う)。さあ、エレベーターは大混乱です。飛び散る鮮血、響く悲鳴、密室殺人事件(これは違う)、もう大変です。懐剣を忍ばせることは銃刀法に違反しないのかという法学的見解(三十センチ未満だろうから問題無し?)を考える余地は残りますが新聞記事にはなると思います。クリーニング代は自腹でしょう、多分。

さて、男性が取り繕える場面は良いのです。しかし、どうしようもない場合もあります。

美人さんがおトイレに駆け込んだ直後に爆音炸裂。こればかりは居合わせた方が恥ずかしくなります。腸の機能は同じだという生物学的見解より、次回に顔を合わせた時に気まずい思いをさせられるという心理学的見解の方が重要になります。危険を感じる前に個室で済ませておきたいものです。

マークス寿子氏は、外出前におトイレに行くのは子供の躾だと書かれていました。外出先におトイレが有ると油断させない、二時間はおトイレに行けないと覚悟しておけという意味だとか。

いつまでもあると思うな厠かな

と松尾芭蕉は残していませんが内容に異議は無いかと。固体、液体、気体と事前に済ませておきたいものです。

ねえ?(自分で収斂しろ、ミニチ)





ミニチの綴り方教室13

第13作目を掲載致します。コメントを頂けるようであれば、この記事へよろしくお願いします。




第13作はエッチな話にする予定でしたが迷走しました。オカズにならなくてゴメンナサイ。


今までは、
第一作:M夫話。不倫した妻と彼から調教され、同性愛まで体験する話。
第二作:寝取られ話。妻と妻の友達が一人の男から調教される妄想をする話。レズ&スカトロ描写あり。
第三作:寝取られ話。ある朝、妻と体が入れ替わってしまい、妻の不倫を知る話。
第四作:寝取られ話。二世帯住宅を舞台に妻の恋愛・出産を公認する話。
第五作:大学生2人のホモ恋愛話。
第六作:不倫相手の人妻から初体験の話を聞く話。(第五作の変形版)
第七作:寝取られ話。妻が週末婚に至るまでの話。
第八作:女王様に多頭飼いされるM男性二人の話。
第九作:妻と義母が寝取られる話。
第十作:レズビアンの話。
第十一作:年上の女上司と社内不倫する話。
第十二作:現在・過去・未来の順番に話を並べてみました。
ときております。


実は完成度には不満足です。そもそも、日本語の時制は極めて難しいと痛感しました。手直し箇所は多いと思います。しかし、はやく読んで頂きたいという気持ちも強くあります。

まずは、ver1.0を掲載させて頂きます。











お部屋貸します  ver1.0

男性には帰宅後に食事してから入浴するタイプと入浴してから食事するタイプがいると思う。僕は入浴してから食事をする。例え、妻を待たせるとしても先に入浴を済ませてから食事をする。夫婦で食事をする時間というのは黙り込んでもいられないし妻の話を聞き逃す訳にもいかない。いつだか米国の四こま漫画で如何に夫は妻の話をうわの空で聞き流しているかという話があった。新聞から目を離さずに会話する夫にうんざりした妻が頭からコーヒーをぶっかけた方が良いのかしらと尋ねると夫は僕もそう思うよと生返事をするオチだった。

ついで言えば、帰宅した時に妻の髪型が変わっていたかを思い出す時間も必要だ。ひと度、忘れると大変なことになる。帰宅した時に金髪になっているとかパンチパーマになっていれば分かる。しかし、彼女達が言うところの髪形を変えてみたというのは実はまったく分からない。新しい髪形だねと囁く男もいるらしいが、あれは一発させてくれという意味だろう。

入浴でリラックスできる人は羨ましい。雑事に追われることなく湯船に浸かれる。僕がゆっくり入浴できるのは出張先に限られる。出来るなら檜の浴槽を望みたい。木の香りは心を優しく撫でられるように感じる。ブナの木片を浮かべるのも心地よい。木々がもたらしてくれる安らぎは浴室の外にある緊張感を解きほぐしてくれる。森に足を踏み入れる時に嗅ぐ独特の香り。最後に嗅いだのはいつだったのだろう。肩車して歩いた森を思い出す。

とにかく、入浴でさえ面倒なのだ。何が面倒かといえば、棚に並んだシャンプーやリンスを眺めてどれも同じブランドであることを確認しないといけない。洗顔石鹸でさえ観察する。こういったことを怠ると後々が面倒なことになる。僕は結婚を否定はしない。寧ろ勧めたい。何が面倒か分かるからだ。とにかく女には敵わないと思い知らされるだろう。男の人生には経験しないと学べないことは沢山あると思う。男は単純だ。とても単純だ。僕は男の中でも特に単純な造りだと思う。僕のように一度で学べない奴も他にはいるだろう。だから、二度も結婚する。

ゆりちゃんは嫉妬深く執念深い。動物に例えれば蛇だと思う。育ちのよさは雰囲気に的確に現れ教育が大切であることを知らしめる女だ。しかし、その内面は常に他者と自分を比較する勝負事で溢れている。あの執念をもっと他のことに向けたら良いと思う。おそらくゆりちゃんの表現方法は家事なのだろう。非の打ち所のない献身的なサーヴィス。それが夫の全てを掌握するという激しい嫉妬と表裏一体であったとしても女性の情緒にはつきものだと諦めることにしている。それにしても、あれほど豊醸な胸と括れた腰、無駄の無い脚をもつといった見てくれの良い蛇はいないだろう。透いた肌、大きな瞳、長いまつげ、すっとなだらかに、しかし、高く通った鼻筋。奥ゆかしくおしとやかでピアノを弾く女。弾く曲はモーツァルトだ。僕にはよく分からないが、ままりんが言うには、そういう名前の人の曲だそうだ。

ままりんはヴァイオリンを弾く。それも、ヴァイオリンでワーグナーを好んで弾く。彼がヴァイオリンの曲を書いたかは知らない。とにかく、ままりんが弾くヴァイオリンはワーグナーだ。それ位は僕にも分かる。十五年前、その話を聞いた時は流石に腰が引けた。これ以上の説明は要らないと思う。蛇とは異なる恐ろしさを兼ね備えた女ということには間違いは無いだろう。ままりんはスレンダー美人で一人息子の涼と暮らしている。暮らし向きは悪くはないだろう。ゆりちゃんはきちんと化粧しないと気がすまないらしいが、ままりんは平気でスッピンで遊びに来るらしい。今の年齢でも素顔の美しさを保てるのは天性なのだろうか。その魅力はままりんの目に負うところが大きいと思える。妖しく美しい瞼というものを代表すると言っても過言ではないだろう。特に切れた目元が美しい。広重の描いた目がそこにある。

ままりんの息子である涼は母親の面影が色濃い。彼は中学校で幾度もおちゃらけて見せるけれどもカッコイイという印象を拭えず上級生も下級生も同級生もわんさか寄ってくるので辟易しているらしい。涼の背丈は僕より数センチは高い。野球部の一年生は何かと雑用が多いといつも文句を言う。丸く刈り込まれた髪も気にいらないらしい。ある映画で中学一年生の投手が活躍する話を持ちだしては、同じポジションの自分も彼に同意すると言う。とにかく涼の敵は数知れないだろう。涼には迷惑な話だ。しかし、ある程度は自分で撒いた種なのかもしれない。

日中のことだし、僕は同席しないからよく分からないが、とにかく、ままりんはスッピンで来るらしい。ゆりちゃんはうらやましいと口にする。そのことについて何がどう驚きなのか僕には分からない。ゆりちゃんもままりんもタイプが違いこそすれ、美しいという点では誰も異を唱えないだろう。ゆりちゃんも化粧をしなくても何も損なわないと言った時、急に猛々しい剣幕で怒り出して閉口したことがあった。僕の何がゆりちゃんを怒らせたのかは未だに分からない。

僕ら夫婦は3LDKのマンションに暮らしている。共有の寝室と二人で使う書斎、台所を併設した広いリビング。こういう環境で妻を怒らせた夫は酷い目に合う。手短に言えば自宅で独りになれる場所は極めて限られている。喧嘩等しないほうがいい。ゆりちゃんも喧嘩を望んではいないと思う。少なくとも僕は困る。些細であったとしても喧嘩、というより、ゆりちゃんを怒らせてしまうことを避ける努力は払わないとならない。

その晩、入浴を終えて脱衣所に出ると用意されている下着と部屋着を身に着けた。ちょっと説明が必要だろう。さぞかし出来た妻だと思うのは早計だ。たしかに快適だ。こういうサーヴィスはホテルでは絶対にないだろう。僕は楽が出来ているし、専業主婦の仕事はキリがないものだとも思う。しかし、窮屈さを感じないと言えば嘘だ。毎日、自分の下着さえも監視されているような気がしてくる。ゆりちゃんは、ゆりちゃんの母、つまりは義母と同じ事をしているだけだと言う。たしかに、ゆりちゃんの実家へ遊びに行くと実に快適だ。静寂さ、皿数の多い食卓、きちんと掃除の行き届いた和室、テレビの無いお茶の間。そして、常にタイミングよく差し出されるお茶。これは相当に鍛錬しないと簡単に真似られないだろう。そういう環境だから快適になりうる。義父がいなければ快適この上ないだろう。

ゆりちゃんは嫉妬深いと言ったが、それは僕以外の男と経験がなかったことと関係が有るのか無いのかは分からない。ゆりちゃんは他の男を知らないし興味も無いという。書斎で僕が眺めるサイトを観ては信じられないという。試しに抱き寄せていきなりその箇所を触ると全く感じていないことは分かる。男性同様に女性も本音が漏れ出る箇所は同じ場所についているものだと感心してしまう。これについては、秘書の一美も同じ事を言う。今では秘書と避暑して秘所を触る等と下品な話をするようなってしまったが、これは僕が仕込んだ。きっと悪いのは僕だろう。弁解の余地は無い。しかし、ゆりちゃんには秘書とベッドで何かをしていることは絶対に秘密だ。毎朝、スーツ姿で玄関に現れる運転手兼業の黒縁眼鏡が狐だと知られては困る。僕の財布にも限度はある。これ以上の慰謝料など支払い不可能だ。

自宅の玄関先でゆりちゃんは僕を見送る。笑顔だが本当の笑顔なのだろうか。一美は僕の後ろから歩いてくるがエレベーターに到達する寸前で僕の前に出てボタンを押す。さっと周囲を見渡して僕の股間に触れてくるのは余計なサーヴィスだと思う。手を振り払うと唇を尖らす。エレベーターの中で二人きりになると厄介そうだが、一美は身体を寄せてはこない。移り香を僕が嫌うからだ。香水臭い男の指示など誰が聞くのだろうか。仕事に差し支えることは一切避ける。地下二階にある駐車場にはステーションワゴンが停められており、一美が後部のドアを開けるとシートに身を預ける。友人達はもっといい車があると僕に意見するが気にしていない。広いから便利だ。それだけで充分だと思う。たしかに友人達同様にガラスはスモークにはなっている。

シートに腰掛けると脇には書類が山積みになっている。僕はタブレットという物を一美から手渡された時、目前でアスファルトに叩きつけてやった。タブレットに添えられていたあるドイツ車のカタログは壊れなかった。紙は叩きつけられても割れない。丈夫なものだ。僕は紙を使うから書類を抱えて車に乗り込む。これも友人達は古すぎると笑う。しかし、僕は効率よく快適に仕事をこなしたいだけだ。書類の脇に腰掛けると没頭してしまう。狐が運転席から僕の脚に手を差し伸べても黙したまま運転席の背中を蹴飛ばす。雑音はいらない。毎朝、変わることの無い僕の反応を見ていれば一美も飽きると思うのだが気づかない振りをしているだけなのだろうか。

助手席に放り置いた僕のスマートフォンが鳴った。一美は運転しながらスマートフォンに出たようだ。僕は書類に目を通している最中なので気配しか分からなかった。ゆりちゃんからの電話だったようだ。一美はままりんと涼が自宅に遊びに来ると報告した。ふと涼に約束したプレゼントを思い出した。そうだ、この前に約束していた。しかし、僕はそれを忘れていた。がっかりする涼が気がかりになり気が散漫になった。もう仕事どころではなかった。誰かに届けさせよう。一美が離れるのは不自由を強いられるが他に適材はいなかった。時間が分からないから車より電車の方がいいだろう。朝食会の後、僕は予定を変えた。僕はその店へ走り目的のプレゼントを買った。これなら涼は喜ぶだろう。さすがに僕がオフィスを抜け出して届けるまでする訳にはいかない。一美を呼びそのプレゼント自宅に届けるように命じた。



二階にあるフロントへ連なる駐車場に僕のステーションワゴンは滑り込んだ。午前二時を過ぎていた。別に一美と何をしたわけではなく、日常的な時刻での帰宅だった。朝は玄関まで一美が迎えに来るが帰りはその日の予定次第だ。細かな干渉をするのはゆりちゃんだけで充分だ。今日はちょっと気分が乗っていたので車を降りた後、ステーションワゴンの運転席脇に歩きガラスをノックした。音を立てずにガラスが降りると一美が怪訝な顔をしていた。一美の顎を軽く掴んでフレンチキスをした。ここは屋根があるので自宅のベランダからは車の様子は見えない。死角なのだ。僕は一美に言った。明日も同じ時間に。そして、おやすみと。僕は後ろを振り返ることなくドアを抜けフロントを通り抜け玄関を目指した。

午前二時であっても僕はドアチャイムを鳴らす。ゆりちゃんは必ず起きているから鳴らす。普段より赤ら顔をしたゆりちゃんのお喋りに付き合いながら洗面所、そして、脱衣所に向かい上着、ネクタイと順番にゆりちゃんに手渡した。既に僕の着替えが用意されているのが見えた。ゆりちゃんは涼がプレゼントを喜んでいたと伝えてくれた。そうか、あのプレゼントは間に合ったのか。微かに浮かべた安堵の表情を見逃さずにゆりちゃんは涼にまで嫉妬してみせた。煩わしいのだが可愛いとも思った。何故、可愛いと思ったかは分からなかった。何故、嫉妬が可愛いのだろう。ままりんが手土産に檜の積み木を持ってきたので浴槽に浮かべてあるとゆりちゃんは言った。ゆりちゃんの声はあまり満足げでなかった。

浴室内を普段どおりに一瞥し、身体を洗い、湯船に浸かった。均等に切り出された木片が浮かんでいた。木片の一つを手に取り眺めてみた。丁寧に涼という文字が掘り込まれていた。荒削りの文字だった。多分、涼が彫刻刀で彫ったのだろう。ゆりちゃんの声が満足げでなかった理由はこれだと思った。ゆりちゃんは涼が彫刻刀を使うことを好んでいない。その彫刻刀で彫られた木片だから気に入らなかったのだろう。涼の母であるままりんが許しているのだから何も問題は無いと思うがゆりちゃんの機嫌はやはり違うのだと感じた。その彫刻刀は少々厄介だった。

随分と昔だが涼に彫刻刀を手渡した時、ままりんは笑っていたが、ゆりちゃんは激高した。危ないという理由で激怒していた。男の子は小学生になったら刃物を使うべきだと僕は信じて疑ったことがなかった。だから、驚いた。彫刻刀を持ち歩いたら危険だと怒っていたのが理解出来なかった。男の子は刃物を手にすれば目を輝かせるものだ。そして、友達に見せびらかせたいと思う筈だ。実際、涼はとても喜んでいた。ちょっとした諍いになった。ゆりちゃんと僕の間では珍しいことだった。後日、彫刻刀は僕の家には持ち込まないということになったらしい。

浴槽に浮かぶ木片を次々と手に取り香りを味わった。涼という文字が刻まれた木片はどれもが香しいものだった。森を思い、幼かった涼を思い出した。森に踏み込んでいく時、下草が行く手を阻む。僕がその下草を物ともせずに踏みつけて進む度に涼は肩の上で喜んだ。今では涼も一人で森に入れる年齢だろう。そうだ、森に行こう。あのプレゼントは森には必要だ。ナタを振るいながら森に分け入ると男は子供になれる。元々、男は子供なのだとままりんは笑うがそれが正しい理解かもしれない。何にせよ、ゆりちゃんにはあのプレゼントは話せない。

浴室の防水時計を見ると既に2時半を過ぎていた。慌てて浴室を出て着替えてリビングへ行った。ゆりちゃんはリビングにはいなかった。夕食は必要ないと伝えていたからゆりちゃんは一人で食べたのだろう。もしかしたら、ままりんと涼の三人で食べたかもしれない。二人で使う書斎を覗いてみるとカウチの上でブランケットを被って眠っていた。僕とゆりちゃんで共有している書斎に無理やりカウチを持ち込んだのはゆりちゃんだ。もう一つ本棚が置ける場所にカウチを据えていた。なんのことは無い。眠る為のカウチが欲しかったのだけだろう。僕は書斎の目的とは違うと感じていたがゆりちゃんの望みどおりにした。そのカウチで眠るゆりちゃんを揺すって起した。淡いブルーのロングTシャツを着たゆりちゃんは寝ぼけたまま僕にもたれ掛った。

紅い顔をしたゆりちゃんの額に触れると熱があった。平熱ではなく高熱だった。僕はゆりちゃんを抱えて書斎を出た。書斎の隣にある寝室へゆりちゃんを運び僕とゆりちゃんで使うダブルベットにゆりちゃんを寝かせた。リビングへ行き体温計を持って寝室に戻った。ぐったりしたゆりちゃんの熱は39度に近かった。僕はリビングへ行き一美をスマートフォンで叩き起した。深夜の急な電話で一美は急に発情した。僕は甘えた声を出す一美を遮り、翌日の予定を全て取り消した。ゆりちゃんを放り出して仕事には出られない。翌日の指示を伝えてスマートフォンを切った。何度か電話がかかってきたが無視した。ダイニングへ行き冷蔵庫の内を確認した。どうやら食材には困らないようだ。僕はゆりちゃん用の御粥を作り終えてから寝室へ行き、ゆりちゃんの脇に滑り込んだ。ゆりちゃんを背後から抱きながら眠った。

翌日はいつも通りに僕は目覚めた。たった数時間の睡眠でも同じ時刻に目覚めるのが不思議だった。習性なのだろうか。ゆりちゃんの額に手をあてると相変わらず熱かった。そっとベッドを抜け出し、ダイニングでトーストを焼き、ベーコンエッグも作った。僕の作るベーコンエッグはベーコンが柔らかく卵は半熟だ。ゆりちゃんの趣味には合わないらしく朝食だけは僕は自分で用意する。カリカリになるまでベーコンを焼いて何が美味しいのか全く分からないのだが敢えて余計な事をゆりちゃんに言う必要はないと思っていた。オレンジジュースをグラスに注ぎ終わる頃、トーストもベーコンエッグも出来上がった。テーブルに並べ朝食を食べた。朝食を食べ終えた後、僕はスーツに着替えずに普段着に着替えた。この普段着でさえ僕は選ばせて貰えない。ゆりちゃんは僕を着せ替え人形と勘違いしているのだろうか。

寝室へ行きエアコンの温度を確認した。リビングに有った除湿機を持ち込んで動かした。再びリビングへ戻り薬箱の中を見ている時、ドアチャイムが鳴った。モニターに一美が映っていた。予定は変更した筈だとインターフォンで冷たく伝えると開けてくれなければ騒ぐと囁いた。これには困った。街中で隣人達とすれ違っても僕は気がつかないだろう。しかし、朝のこんな時間に騒がれては不本意な形で隣人達と挨拶をしなければならなくなるし二度とこういうことは起きないと約束させられる羽目になっていただろう。一美にちょっと待っていろと伝えてから玄関へ行き開錠した。

一美は大きなトランクを二つも抱えていた。僕のステーションワゴンにはまだ二つ積まれており、後で運んでくると言った。一体、何が起きたか分からなかった。一美に自宅は拙いと伝えたが聞き入れる様子は無かった。玄関に赤いヒールが並んだ。去年、一美にねだられて買ったヒールだった。仕事には相応しくないので履かせないようにしていたが今日はそのヒールを履いてきたようだった。おまけに、スニーカーまで玄関に並べた。流石に腹立たしくなり、ちょっと待てと言ったが一美は黙ったままとランクを持ち、書斎に入っていった。何故、そこが書斎だと分かるのか不思議だった。

リビングで無言のまま一美と対峙していると、ままりんと涼も訪れた。ゆりちゃんが大変みたいねとままりんは言った。これには驚いた。昨日に遊びに来ていた筈だし、ゆりちゃんが寝込んだことをどうやって知ったのか分からなかった。そもそも、涼は学校に行かなければいけない筈だった。二人とも大きな荷物を持っていた。一美といい、ままりんや涼までもが大荷物を抱えてきたことに僕は混乱した。三人ともここに住む気じゃないだろうなと言うと一美はそのつもりだと答え、ままりんと二人で書斎に消えていった。涼はプレゼントをありがとうと言い、それを見せてくれた。

やがて書斎からままりんの嬌声が聴こえてきた。涼がいるのに。どういうことだ。激しく書斎のドアをノックし、ノブを握ったが鍵がかかっていた。いい加減にしろと伝えたが何も反応は無く嬌声が止むことはなかった。リビングのソファに沈んだ涼が昨日のプレゼントの握り具合を確かめながらいつものことだよと呟いていた。



実を言えば嫉妬深いゆりちゃんがままりんと行き来していることに長年にわたり理解に苦しんでいた。ゆりちゃんとままりんは高校時代からの友達だ。二人で一人という位の仲良しだ。しかし、僕達の過去を考えるなら、行き来を続けられるということが出来るのだろうか。普通の神経の持ち主なら行き来できなくなると思う。何故ならば、ままりんと僕は結婚していた時期があったし、ゆりちゃんはそれを承知している。ゆりちゃんは僕がままりんと結婚する前、僕の彼女だったからだ。僕はたーちゃんと結婚せずに、ままりんと結婚した。数年後、ままりんと離婚後にゆりちゃんと結婚した。つまり、ままりんは僕の前妻だ。気持ちのいいものではないだろう。そして、涼は僕の息子だ。ゆりちゃんにすれば所詮は他所の子だ。

昔、僕が魅力的な二人組みの女子大生をまとめて軟派した時に最初に食べたのがゆりちゃんだった。僕はままりんの目前でゆりちゃんをゆっくり堪能した。電灯こそ消したがゆりちゃんを優しく剥がして抱いた。ゆりちゃんを抱きながら、ままりんは荒々しく剥がして縛り脇へ転がせた。徹夜でゆりちゃんを貪り尽くして過ごした夜から僕はゆりちゃんを手の上で転がした。そして、ゆりちゃんの嫉妬深さ、例えばままりんを裸にしたことへの嫉妬、に飽きると棄てた。面倒なことは嫌だったし、若いときは束縛を煩く感じるものだと思う。これは男の言い訳なのだろうか。

こういう経緯があったので、ゆりちゃんと結婚する時は大変だった。ゆりちゃんの両親を説得するのには三年もかかった。娘の友達と結婚していた男だ。許すとか許さない以前の問題だった。しかし、僕達は三年も辛抱したし、その辛抱がかなって結婚できた。だから、ゆりちゃんと結婚してからは他所の女には手を出していない。もう僕はそういう遊びを楽しいと思える年齢ではなくなっていた。僕の友人達はあまりに引退が早いと口々に言っていた。しかし、それがどうしたというのだ。煩わしいことは嫌いだし、面倒も厭だ。何しろ嫉妬深い妻というのは大変なのだ。蛇と暮らせばすぐに分かると思う。

嫉妬深いゆりちゃんに配慮して一美を秘書にしているのは訳がある。一美は男だ。一美は正確には男だった。とても綺麗な狐だ。でも、男だから秘書にした。ゆりちゃんが一美のお迎えを許してくれた理由は一美が男だったからだと思う。そうでもなければ早朝の出立と深夜の帰宅に添う秘書などつけられない。しかし、ゆりちゃんは僕が一美にも手を出すと最初から察していたかもしれない。多分、僕が一美を味わいたいと思いつく前にそれを察したのだろう。ゆりちゃんは僕の全てを常に知っていたのだろう。僕は一美がままりんと深い関係にあるとは知らなかった。想像すら出来なかった。一美の性欲は男性器に対してのみ発揮されると信じていた。そこが落とし穴だった。

僕が一美の欲望に応える前にゆりちゃんはままりんと一美を引き込んでいた。ゆりちゃんは嫉妬深いが貞淑な妻という仮面をつけて隙を伺っていただけだった。何のことはない。自分を棄てた男、そして自分の大切な友人を簡単に棄てた男への報復を誓っていただけだった。おそらく、僕がゆりちゃんだったら同じ事を考え付いただろう。友達の目前で処女を破った男だ。しかも、自分を棄てて最も大切な友達と結婚してしまった男だ。憎む理由は有っても愛し続ける理由なんかなかっただろう。僕はそんな簡単なことに気がつかなかった。

一美も雄の本能に逆らえないだけだった。ままりんと一美が僕の知らない場所で一緒になるのでなく、僕の目前で一緒になる。だから、ゆりちゃんは僕へ復讐できたのだった。そうだったのか。これは、ままりんとゆりちゃんによる僕への復讐だったのだ。僕も狐も雌たちの張り巡らした罠にはまっただけだった。書斎から響くままりんの嬌声、寝室の入り口に出てきたゆりちゃん。その罠に僕が気づいた時、全てが手遅れなのかもしれないと思った。もう、復讐は完成したのだろうか。まだ、未完成なのだろうか。熱気を帯びけだるい表情のゆりちゃんは蛇そのものに映った。

物憂げにソファに沈んだ涼はプレゼントの握り具合を試していた。母親の嬌声も母親の友人が蛇になっていることにも関心を払う様子は一切なかった。蛍光灯で刃を輝かせ角度を変えては光の行き先を追うだけだった。どうしたのだ、涼。お前も変わってしまったのか。お前も蛇が仕掛けた罠に嵌められてしまったのか。涼、ここを出よう。そして、僕と暮らそう。一緒に暮らすのだ。涼、僕を赦してくれ。しかし、涼の眼は氷っていた。



そのナタは僕を欲していた。












思春期の男の子

新聞の人生相談欄は必ず読みます。世の中、広いと思います。朝から読みたくはないのですが性にまるわる相談もあります。ただ、編集部というフィルターをかけた上で掲載されておりますから深刻さも伝わってきます。

いつだかの相談に、甥が下着に悪戯(さすがに使用方法については書かれていませんでした。)し、寝ている時に体に触るようになり、甥の母である実姉にも相談出来ずに困っているという内容でした。

回答は明確でした。甥に対して幼子の時と同じ接し方をしているから問題だと指摘されていました。成程と思いました。叔母は身近な異性ですしね。明治の文学なら兄嫁でしょうか。嫂です。血がつながらないから一直線です。

ネット上でショーツは見られますが実物ではありません。裸を見られますが触れません。それが叶う環境が揃えばとなるのでしょうね。男は短絡的なのです。(お前だ、ミニチ)

回答者は下着を干す時には目に付かないように気をつけるとか、寝る時には鍵をかけるように注意されていました。きちんと一人の男性として接しなさいという内容でした。至極、納得でした。

母親からの相談では息子が自分の下着に精液を附着させる(生々しいぞ)ので悩んでいるという話もあります。それを怒鳴りつけて咎めないのは不思議なのですが、悩むようです。その挙句に息子の性欲を母親が満たすという迷走をされる方もいらっしゃるようです。何故にそうなるのかと理解しかねますが未知の世界なので何とも言えません。其々の都合があるのでしょう。

イトーヨーカ堂のチラシでもオカズになる位が幸運だったかもしれません。見られないものは見られないし、触れないものは触れない。その過程を卒業していくことがまっとうだと思えます。未成年を性に巻き込まないということは現代では難しいことなのでしょうか。





専用車両

電車には女性専用車両なるものがあります。あの車両は時間帯によって男性が乗車しても許されることがあるようです。区別がつかないので避けます。車内を眺めて男性が居れば大丈夫だと教えてくれた先輩がおりました。痴漢する不心得者がいるから仕方ないのでしょうね。男性としては疑われてはかないません。女性も被害を避ける処置にはなるかと。

さて、あの車両は小学生の男子児童は乗車が許されるのでしょうか?女湯に何歳までなら入れるかという問題とは別だと思えます。車両内では裸にならないし。(当たり前だ。)

パチンコ屋には、レディース専用台というのが有りました。今は分かりません。どう見てもレディ、即ち淑女、とは呼びかねる女性が座っているとある種の逆差別ではないかと感じていました。単に負けた日にそう感じただけですが。

映画館等でレディースディなるものもあります。アレの最中の女性が割引になる意味ではないようです。ついでなんですが、昔のディスコのように入口に用心棒が立ち、貴女は相応しくないのでお断り致しますとか選別していたらどうでしょう。例えば、グループで訪れた女性達が入れる組とお断り組に分かれたりするとします。その後の人間関係は大変なことになりそうです。洒落になりませんね。はい。

さて、女性専用車両があるなら草食系男子車両というのも有っていいかもしれません。なんかホンワカした通学・通勤風景になりそうです。

肉食系車両はどうでしょうか。男女入り乱れたこの世と思えない車両になりそうです。まさに弱肉強食を絵図にしたような車両。



朝から勘弁願いたいものです。






入学試験

受験シーズン真っ盛りです。縁起かつぎも色々あります。カールの合格祈願版「ウカール」とかキットカットの合格祈願版である「キット勝」とかでしょうか。キットカットを持参したら原語通りにcutされたという方もおりました。昔は志望校の名前が入った下着もありました。男性用と女性用がありました。これぞ勝負下着?

受験と言っても様々です。

小学校は家柄次第なのでなんとも。

中学校は狂気の沙汰です。公立中学校が不人気ですが、デマに踊らされていませんか?塾のチラシで公立中学校からトップ高に合格している生徒が多数いることを考えれば冷静になれると思います。まあ、女子の私立校は中学しか入り口が無いという理由もあります。

中学受験で失敗すると母親が最も取り乱すとか。苦労して支えてきたのにと思う気持ちは察しますが、単に学歴の中間タイムが良いという意味でしかないとも思えます。先は分からないものです。

高校受験。今日、これは逃れられないのでしょう。義務教育みたいなものです。

大学受験を前提としている方は高校入試で失敗しても大学入試で挽回出来ます。結果の良し悪しにとらわれると勿体無いです。高校入試で成功して人生に失敗したのが、秋葉原で連続通り魔を引き起こした何某です。

大学受験はお好みでしょう。でも、近年の進学率は異常に感じます。専門職を目指される方は必須でしょが他の方々は本当に勉強がしたいのでしょうか?謎です。



何はともあれ良い状態で試験に望めますように。





タグ : 受験

日曜日

日曜日 ふと気がつけば 明日月曜
朝からこんなで 夕にどうする

日曜の 朝から読むのが このブログ
相も変らず アホが感染 オラ知ラネ

なんて、つらつらと。日曜日だから休めるとは限りません。休めない人もいます。逆に毎日が休みというもっと酷い方もおります。


他人妻 自分の妻なら わが愚妻
外の彼には いいオンナかな

わが妻も 外に出したら いいオンナ
彼氏持ちなら かくも変わらん

うーん、もうちょい。なんか捻りが足りない。

よその妻 尻を撫でれば それ痴漢
股間は正直 こりゃアカン

露骨になってしまうのは性根が下品だから仕方ないかも。痴漢もネタとしてどうかとも思うし。書いちゃいたけど。

化粧する 隣の妻が 羨ましい
ちぎる仲なら 素顔もままよ

一緒に湯に入ればこうなるのですが。まあ、そんなものでしょう。(何がだ?)

日曜日 寝たまま 起きなきゃ お通夜かな
まずは消えたぞ 住宅ローン

洒落になりません。

さて、どんな日曜日になるのでしょうか。

未来予想図

という歌がありました。ドリカムでしたっけ?沢山のナンバーを歌われているのでよく分かりません。15分で理解する方法は有るのでしょうか?無いと思いますけど。未来を予想したり、計画したり、妄想したりするのは勝手ですが、実は分かりません。

あー、明日の今頃は僕は汽車の中♪
とチューリップは「心の旅」で歌いましたが、明日のことなんか、誰にも分かりません。二時間後すら分かりません。それが分かるならとっくに株と為替で左団扇です。(生々しいぞ、ミニチ)

アニメ「ドラえもん」ですが、のび太君がしずかちゃんとの結婚式の前日に善い事をするという番組を観た記憶があります。流れとしては、のび太君としずかちゃんは結婚すると思われます。きちんと変化の可能性を残しているのでハッキリとしません。ハッキリさせてしまうと今後の商売に差し障るのでしょうか。これも生々しいですね。はい。

アニメ「ドラえもん」に登場するのび太君は童貞君だと思います。少なくとも素人童貞だと思います。余計なお世話です。彼がセクスイーで頼もしい男性になるとは思えませんが、心優しい男性になると思います。彼のご両親を見ているとそう感じます。

源しずかちゃんについては分かりません。最初の相手は出来杉君が自然だと思いますけど大きなお世話ですね。はい。これも生々しいですね。彼女はシャワーでオナニーをおぼえるのでしょうか?(いい加減にしろ、ミニチ)

アレを挿入はしてはいないけど、最初にフェ■した相手は出来杉君でオクチに入りきらなかったとかいう話が入ると野次馬としては楽しくなります。とても下品な野次馬です。(お前だ、ミニチ)

しずかちゃんはお風呂が大好きな女性です。源しずかちゃんは、源氏名しずかちゃんが元ネタです。(嘘)あれだけ入浴がお好きな女性ですから特殊なお風呂屋さんで働いていたかもしれません。やたらとローションに詳しくなるとか。飛躍しすぎでしょうか?そういえば、今でも泡踊りはあるのでしょうか?阿波踊りでないのがミソです。

ここまで品性を欠いた記事なら、もう遠慮はいりません。(遠慮しろ、ミニチ)

のび太君としずかちゃん夫妻に忍び寄る出来杉君。寝取られ話になるのは当然です。のび太君の役割については皆様が共通のご意見をお持ちだと思います。

実は、しずかちゃんが結婚をドタキャンしてスネ夫君と結婚してしまうことも有り得ます。しかし、「金色夜叉」の焼き直しで面白みがありません。ダイヤモンドが欲しいのよ!と、しずかちゃんが蹴りを入れるとリメイク版としての新鮮味は出せるかもしれません。BGMはプリンセス・プリンセスでしょうか。ダイヤモンドだね♪

こんな記事を読んでしまうとモチベーションが保てなくなりますね。モチベーションとマスーターベーションは違うようで似ていて、タチショーベンは似ているけど全く違う。

と思われませんか?



あーあ、ネタを間違えて公開してしまった。





タグ : ソープ

駅弁

アレには色々な型があります。こんなに必要なのだろうかと思いますが、試したくなるのでしょうか。例えば、あの国の寺院にはこういう形がありますなんて彫刻が施されています。十八金寺院ならぬ、十八禁寺院というのがナンです。正気なのだろうか?

さて、駅弁。

抱え込んでアレをします。お相手をぐいっと抱きあげてゆっさゆっさします。男性は腕力も体力も必要です。女性の体重が云々というのは禁句です。

あ、書いちゃった。

発祥は群馬の横川です。長野へ向かう途中駅です。ことの初めは男性同士がより楽しむ為に考案されましたが、異性愛でもいいじゃないかとなりました。気持ちよけりゃいいんです、それで。しかし、元祖は違う筈です。男性同士でないと話になりません。

峠の釜めし。

あ、書いちゃった。






お後がよろしいようで。





初めての○リン講座

初めての○リンは大変です。初めてでも容易いなら誰でも出来ます。しかし、○リンは簡単ではありません。色々とハウツーはありますが書けません。辛いのは必ず我慢を強いられてしまうことでしょうか。

鶴の恩返しに出てくるピー○ング・ジジイ(他に表現は無いのか?)の気持ちを理解できますだなんて書けませんから別な説明が必要です。

熱にうなされ焦がれているかもしれません。そんな蒸気を感じながらいっそうのこと蓋を開けて楽になりたいと狂いそうになるでしょう。しかし、始めてしまえば後戻りは出来ません。こんな筈ではと思うかもしれません。

お子さんが泣いてしまうかもしれません。自分の子供を泣かせてしまうのですよ、それで。これは堪えます。

それでも○リンを試すのでしょか?

最後はご自身の判断でしょうね。誘惑は強いと思います。



















あ、○に入る文字は「プ」ですから。

プリン作りは意外と難しいです。買った方が手早く失敗がありません。


バレンタイン・デー

プレゼントは頂きますか?もしくは差し上げますか?

本命チョコだの義理チョコだのとありました。義理チョコはホワイト・デーに倍返しという無慈悲なルールがありました。昔話ですが。

不景気が長引き義理チョコは無くなりました。飲み屋の営業チョコは残っていると思います。今は友達同士で贈り合う友チョコが最も多いようです。友チョコというそうです。チョコレートに限らず、クッキーやらケーキやら、色々とあるようです。

友達同士でお勧めのディルドを贈り合うとかは聞きません。あら、あなたはこのサイズなのねとなるのでしょうか?余計なお世話ですね。はい。

さて、本命チョコです。差し上げるお相手は好きな男性でしょう。これは間違いありません。問題はその男性が夫か彼氏という点でしょうか。必ずしも一致しません。余計なお世話ですね。はい。

彼氏に差し上げる場合は、手作りチョコとか、手作りクッキーとか、手作りケーキをご自身で包装してあげるのが親切です。立派な金属製のケースに入っているともらう方も困ります。

食べて無くなくして、証拠隠滅、安全第一、天下泰平、次回もここにチェックイン。



よいバレンタインを。


ドレスデン爆撃

1945年の2月13日から15日にかけて行われたようです。死者は2万人から15万人とも。13万5千人とも読んでいます。これだけ数字に開きがあるとなんとも言えません。とにかく数え切れない方々が犠牲になったということです。武装解除を宣言していた都市を空爆したのは、ロンドン空襲の報復なのでしょうか。謎です。

話は逸れますが、英国はあれだけ汚い外交をしながら(現在進行形は正しいと思えますが)も議会では辛辣な批判が出る点が不思議です。アヘン戦争にせよドレスデン爆撃にせよ議会で問題視されるだけでもまだ救いようがあるとも思えます。もっとも、最初から正々堂々とした政策を採らないのが理解に苦しみます。不思議と書くのはかような意味です。

英国、独国、ヴェトナム、日本と空爆を体験しています。日本に至っては原子爆弾を二発も落とされています。

米国だって真珠湾を爆撃されたという人がいるでしょうが、日本軍が爆撃の目標としたのは軍港でした。一般市民の虐殺ではありませんでした。



空襲はいただけません。






マルディグラ

ニューオーリンズのカーニバルは華やかさで有名です。このマルディグラでも有名でした。

何というと、ビーズのネックレスをもらった女性がオッパイを見せるというバカ騒ぎです。バルコニーからお尻を出したりオマン■を見せるという女性も出現したりします。昔は興味津々でしたが今は興味がありません。米国ポルノに素人というカテゴリはありますが、売れないAV女優という方が正しいかと。食傷気味なのでしょうか?

これは整形じゃないのとか見方が素直でないのも一因かもしれません。しかし、あの女性(名前を忘れました。トレイシーローズか?有名になってから未成年だと発覚して大騒ぎになりました。)の頃からシリコンを入れた人造巨乳が次々と出現していたと記憶しています。

それより、カトリーナ台風での被災からニューオーリンズは復帰出来たのだろうかと気になりました。観光客を呼び戻せるならバカ騒ぎも必要です。カーニバルは有名ですし、ブラジルのそれより安全です。

戦後、米国は日本が天気予報で台風に米国女性の名前をつけていたことに文句をつけて変えさせました。気象庁も気の利いたことをしていました。もっとも台風何号という方が分かりやすいからそれでいいのですが。しかし、文句をつけた米国自身が台風にカトリーナを命名は無いだろうに。

話を戻します。

そのオッパイ見せ祭りですが素顔の女性よりサングラスにマスクとかで顔を隠している女性にはそそられます。彼女達は素人だから顔を隠さないといけません。これは見たい。(バカ)

できれば、下も前後で。(大バカ)

そのマルディグラ。日本時間では今日がカーニバルです。





タグ : おっぱい オッパイ

定年退職

停年と書いたりもします。ある作家は作品によって定年と書いたり停年と書いたりします。意地悪だと言ったら言いがかりだと言い張っていました。

かつての日本は55歳で定年でしたが、60歳定年となりました。今は65歳で定年になるように社会は動いているようです。

遠まわしに年金の支給は70歳からと言われているも同然です。誰も年金がもらえる年齢までは雇用しましょうとは言っていません。それはそれ。これはこれ。

さて、俳優とか作家とか創造に関わる職業は定年が無いそうです。ごもっとなお話です。売れるか売れないは本人次第と過酷な条件です。年金なんて概念は無いのでしょうか。

過酷なのはプロスポーツ選手でしょうか。一方的にクビキリされます。自分一人とか、皆と一緒とか状況は色々とあるようです。

定年になったから閑になるというのはサラリーマンの発想だと思います。

職人も農家も事情は違います。働き続けます。漁業も林業も似たり寄ったりだと思えます。隠居出来るのは僅かな方々ではないでしょうか。

いつだか濡れ落ち葉族という言葉が流行りました。定年退職後、閑人になった夫が妻につきまとまって疎んじられるという話です。その時間、売ってくれませんか?

退職後に年賀状がいきなり無くなる人もいます。自業自得です、それ。自分だって同じことをしてきたから年賀状が減るのです。

さて、休日の公民館や図書館に行くと閑なジジイが大勢います。マナーも悪いです。コイツ等に年金やら健康保険をむしられていると思うと腹が立ちます。

一方、地域活動に精をだされる方々も多くいらっしゃいます。

さてさて、お通夜に本気で泣いてもらえる方は何人いるやら。

気をつけよっと。





あけましておめでとうございます

旧暦だとお正月です。新年快楽です。快楽ですよ、快楽。ウヘヘ。(バカ)

新年快楽は別に姫初めという意味ではありません。ムフフな文字が躍りますけど違います。姫初めがお済で無い方も旧暦なら間に合うとお考えになるとよろしいかと。2月9日から2月10日にかけて頑張ると一気に取り戻せます。(何をだ?)

昨晩から励まれた方々は年越しナントカです。ええ、もう。お疲れ様でした。今更なんですが、今年もよろしくお願いします。

さて、旧暦のお正月にも初夢はあるのでしょうか。あるなら今夜でしょうか?

さて、狂歌。



もててみたい あれしてこれして なにをして
いいことあるのは ああ夢の中



夢に見た 酒池肉林の 心地よさ
目覚まし時計が 全てを壊し



思いつく 歌を詠んでは みたものの
古文の辞書で 調べては没



古文の授業は真面目に受けておけば良かったと後悔しています。テスト対策で終わらせて損しました。








長身風俗

よくぞ考えると感心してしまいます。見つける方も見つける方だけど。(注1)

デリバリー・ヘルスという健康指導とは全く異なる目的のサーヴィスで長身の女性にお越しいただけるようです。最近の若い女性は背が高くなってきたので可能になったサーヴィスでしょう。昔は小説「家畜人ヤプー」という非常に特殊で屈折したものしかありませんでしたが、国産で賄えるいい時代になりました。(何か違うぞ、ミニチ)

デリバリーという単語が人間様にあてがわれる点が気になりますが、まあ仕方ないでしょう。話を進めます。通称デリヘル嬢達は待機していないといけません。待機時間は拘束時間となります。勿体ない時間です。営業メールもあるのでしょうが待機事務所でお仕事してしまえば更に生産性が上がります。人間様に云々と書いておきながら矛盾していますが、時間は有効に活用しないといけません。

事務所の中に疑似電車をこさえて、女性達が乗り込んできて着衣なんだけど押し合いへし合いしてくれて男性がオナニーしたくなったら隅のソファに腰掛けて自分で処理。当然、カーテンで囲いましょう。見たかあないです、そんなもの。見せたいというなら別料金です。

風営法スレスレで勝負です。着衣だから低価格です。30分で一発セルフで出させて2千円。言葉責めが鍵になります。低価格で回転率を挙げても良いですし、オプションを追加させる有名なカレー屋モデルも可能です。

事務所改装業者指定を承諾頂ければ、言葉責め指導(成功応酬で歩合制)を請け負います。メールフォームにてお申し込み下さい。








本当に依頼が来たらどうする?


注1)行きませんからね、風俗



タグ : 長身 風俗

宦官

三田村泰助氏が中公公論社から発刊されております。新書です。

世界各国で似た話はありますが、主に中国史における宦官についての著述です。

宦官というは去勢しております。あの時代から外科手術が行われていた点には驚かされます。手術に失敗する危険し死亡する危険もありますが、権力中枢に入り込む機会にも成りえました。科挙を諦めた者なら挑むかもしれません。

中国史は不勉強ですが宦官が善政をしいた話は読んだことはありません。一族の権益を代表する者が善政を目指す政道を歩む理由はないのですから当然です。大抵は政治をおかしくさせています。例は多いので割愛させて頂きます。清の時代まではびこりました。

同書では、日本には宦官がいなかったと述べられております。江戸時代であれば大奥が宦官の代わりに機能したとなります。

日本に宦官はいなかったが中国に宦官がいたのは何故という疑問について、征服民族の有無が大きく作用したと書かれていました。征服した民族を奴隷にするとか、征服されて奴隷にされたという歴史を持つか持たないかの違いだとも言えるそうです。たしかにトルコやペルシャあたりの歴史を大雑把に眺めると納得できる説です。

日本では征服された者が奴隷に落とされる話はあまり聞きません。武田信玄氏が佐久の人々を金山で働かせた位でしょうか。但し、この話は明確な史料が手元に無く創作か史実かの判別が自身ではつきかねています。

大まかな捉え方として、宦官はいなかったし、奴隷にされる民族もいなかったという解釈で間違いはないと思います。(注1)

いずれにせよ、日本には小姓がいたし大奥があったから宦官が不要だったという説には肯けます。






注1)アイヌ民族と琉球王朝はどうなるとなりますが、その領土は征服したが民族を奴隷にしていないという認識でおります。




ハートマーク

過去記事に男性は絵文字を使わないといった趣旨を書きました。男性は絵文字を使わないでしょうねという男性ブロガーさんのコメントも頂きました。そこで思ったのがハートマークの使い方。これは男女差が大きいのではないでしょうか?

急にこんな話題を出した事には訳があります。この記事を書いているのが、ブログ記事に男性は絵文字を使わないという記事を掲載した2012年12月19日だからです。そのままです。(工夫しろ、ミニチ)

男性はハートマークの絵文字は使いません。断言できませんが、使わないと思います。男性同士で使うマイノリティの存在は否定しませんが、ハートマークを使わない男性たちは存在します。

女性は可愛らしさを演出する為に使うと理解しています。故に、本気と挨拶の両方にハートマークが入り混じります。おそらく、そういうものだと理解しています。しかし、社交辞令にハートマークを使われて混乱する男性が出てこないのでしょうか?告白されて答えに窮した女性がオトモダチでいましょうと言うのとは状況が異なります。アレ、友人関係構築の可能性は微塵もありません。

男性は挨拶でハートマークを使いませんから、こんなマークを使われてしまうと誤解を生み、錯乱し、迷走を繰り返し、罪悪感に悩み、煉獄の炎に焼かれ、欲に塗れ、身をおとし、つきまとい、一人前のストーカーなったりしないのでしょうか?

ならないと思いますけど。



感覚の違いなのでしょうね。



天安門事件

昨今、本当に日中の間に軍事衝突が生じてしまいそうで恐ろしく感じています。6月4日掲載を予定していましたが急遽の掲載です。

大陸と戦争して勝った歴史は一つしか知りません。スペインのインカ帝国侵略だけしょう。インカ人は絶対に嘘は言ってはならぬという道徳観を持っていたので、それを逆手にとれたスペイン人は征服出来ました。

その中華人民共和国。1989年6月4日に天安門広場で民主化運動が高揚しましたが武力にて鎮圧されました。

愛国心の表現なら何をしても許される風潮が流布し日本叩きが始まったのはこれ以降の話だったと記憶しています。国民の不満の捌け口を外国に求めるのは典型的な政治手法でしょうか。

毛沢東というより、毛沢山。

大衆が愚弄されている証とも言えます。これは中国に限った話ではありません。日本でも同じです。米国でも同じです。

外国を知ると日本を学べると考えております。中国という国はアジアの覇者であることに間違いはありません。漢族が統一していた時期は実は短いといった議論は不要でしょう。あれだけ広大な地域、多くの民族、数ある言語を抱えています。それを一民族が統一していた時期の長短を論じても無意味です。なによりも膨大に蓄積された文化が中国には有ります。侮れる国では無いと思います。

過去の日本が何を間違えたかといえば、万里の長城から南下した点だと思えます。これが逆鱗に触れたと思います。日本国内でも大いに問題視されております。そもそも統帥権の干ばつは国家反逆に相当する筈だと思うのです。

現在の中国の国家は迷走を続けています。戦後からずっと迷走を続けてきています。迷走しているのは国家であり人ではないと思います。その大衆に親しみを感じるかと問われたら関わりたくないというのが素直な答えです。あれだけの大地に育った人に敵う筈がありません。

右だの左だのといった論議も不毛でしょう。明らかに中国の国家も人も昔の分類方法で言うならば右傾化しています。ミニチも右と言われても仕方ない論調になっています。(注1)

政治は汚くカネが絡み欲に溺れるものだと思います。天安門事件で真の愛国者が逮捕されたことは実は日本には有利でした。より安く生産する為に中国の現在の国家が必要だからです。一方、より多く売るために中国の人を必要とするかという問いに対しては答えが出ません。長短を考えると分が悪いように思えてならないのです。


この局面、後藤田氏ならどう乗り気のだろうかと考えてしまいます。




注1)右でも左でもいいから日本がマシになるには何が必要かと思うだけです。

竹島 2013

2009年の2月7日付けの記事を読んだら、竹島でした。

この記事は2012年の12月上旬に書かれており、日本の衆議院選挙の投票はまだ行われていないし、韓国は大統領選挙真っ盛りです。

20012年2月5日の新聞は北朝鮮が宮古島近辺にミサイルの照準を合わせたと書いています。もし、日本政府が早急な在韓邦人撤収と米軍の家族(流石に軍人は撤退出来ないでしょう)の移動を行えていたら歴史に刻まれるべき快挙でしょう。多分、そんな最善手は打たれていないと思います。これ一番効果的な外交カードです。政府内部で自分は具申したけど聞いてもらえなかったというのは言い訳です。

朴大統領が当選していれば、これまたラッキー。外交カードになります。(2012年12月下旬に運よく朴氏が当選されています。)あなたのお父さんが日本政府と交わした密約を知らぬ存ぜぬでは通りませんよと攻めればいいだけです。親の誓いを子供が知らぬとは言えない社会です。

竹島撤収の言い訳は彼女が考えればいい話なので日本政府が口出しする内容ではありません。口出しすると後から難癖をつけてくるし。

でも、その兆しはないようです。仲良し倶楽部の外交は存在とないと思うのはひねくれているとは思いません。利息や賠償金を求めないだけでも英国より紳士的だと思います。(暴言?)








ミニチの綴り方教室12

第12作目のUPを開始致します。コメントを頂けるようであれば、この記事へよろしくお願いします。上下二部で構成された作り話です。




第12作は、なんとなく書いてみました。

主な登場人物は、
僕: 主人公です。
恭子:妻です。
菜津:娘です。
エキストラは一人います。


今までは、
第一作:M夫話。不倫した妻と彼から調教され、同性愛まで体験する話。
第二作:寝取られ話。妻と妻の友達が一人の男から調教される妄想をする話。レズ&スカトロ描写あり。
第三作:寝取られ話。ある朝、妻と体が入れ替わってしまい、妻の不倫を知る話。
第四作:寝取られ話。短小男が人権蹂躙されるなか、二世帯住宅を舞台に妻の恋愛・出産を公認する話。
第五作:大学生2人のホモ恋愛話。
第六作:不倫相手の人妻から初体験の話を聞く話。(第五作の変形版)
第七作:寝取られ話。妻が週末婚に至るまでの話。
第八作:女王様に多頭飼いされるM男性二人の話。
第九作:妻と義母が寝取られる話。
第十作:レズビアンの話。
第十一作:年上の女上司と社内不倫する話。
ときております。

多分、オカズにはならないと思います。ご期待に沿えず、ゴメンナサイ。

今回、文章を削れるだけ削って書いてみました。







指輪物語 <上>

「ねえ、どうして雲は流れるの?」
唐突な質問に立ち止まり、娘の手をつないだまま上を見た。蒼い空に浮かぶ雲は動いているように見えなくもない。
「動いているのかい?」
娘を見ながら尋ねてみた。
「動いているわ、ほら」
娘がもう片方の手で示した方向には動いている雲が見えた。微かに動く雲だった。
「動いているかもしれないね」
娘は手をより強く握り締めてきた。
「動いているわ」
その口調は僕の中にある何かを突き動かした。母親の恭子にそっくりの口調だった。その通りだ。君の言うとおり、動いているのだ。何層にも重なる雲の群れが動いているように僕達も其々に動いているのだ。

恭子が共働きを口にしたのはたしか彼女が32歳の時だったと思う。菜津が幼稚園にいたような気がする。記憶が定かでないのは当時の記録が残されていないからだ。奈津のアルバムは小学校三年生からしかない。それ以前の写真や菜津の描いた絵はここには無い。だから、恭子が再び働き始めたのは菜津が幼稚園の頃か小学校低学年の頃だったかをよく覚えていない。手がかりになる物は無く誰かに聞いても相手は困惑するだけだろう。

菜津という名前にした理由を娘から聞かれるようになった頃、頻繁にその訳を尋ねられた。
「どうしてわたしはナツなの?」
そう質問される度にどう答えたらよいかと考えあぐねていた。まさか、春と夏の間にある梅雨に生まれたから両方の季節から一字ずつもらって菜津にしたとは言えなかった。何となく夏を感じさせる名前にしたのは梅雨明けが近かったからだ。梅子とは呼べず雨子は論外だった。片仮名でナツにしようと提案したが恭子は拒んだ。そうだ。君は拒む時は徹底していた。

働き出した恭子が僕を拒み始めたことは薄々と分かってきた。真綿で締められる息苦しさを二人の間に感じた。狭いアパートだったし、菜津の手前、僕は不満をあからさまにすることは出来なかった。その感覚はべったりとしていた。その気味の悪い感触を時々思い出すことはあった。

ある晩、菜津が早々に寝入った夜があった。小学校の運動会が有った日だ。菜津が小学校三年生以降の記憶しか無い筈だが、その運動会が有った晩だったということは記憶にある。運動会で不思議なことに苦手な徒競走を二位でゴール出来た瞬間は見た筈なのだか僕はそれを思い出せない。二位でゴールした様子を雄弁に誇る菜津に素知らぬ顔で僕は相槌を打つだけだった。そして、記憶の不思議な点は忘れたいことは消え去らないことだった。

あの晩が運動会の晩でなかったらとか、もっと早く僕が気ついていればという不毛な妄想の輪に陥ることはあった。しかし、早く気がついても僕に何が出来たのだろう。恭子は拒む時は拒む女だ。つまらない仮定を詮索しても何も良いことはない。考えないことが一番だと思った。

菜津は目立つ女の子ではなかった。集合写真で指差してあげないと見つからないような子供だった。成績は普通だった。良くも悪くも無かった。お行儀も良くも悪くも無かった。ただ、その顔立ちは僕にそっくりだった。菜津にとって最大の不幸は僕そっくりに生まれたことかもしれない。そう逡巡することはあった。僕は口には出さないけれど本当は恭子に似ていた方が娘の菜津には幸せだったかもしれない。しかし、無駄な妄想を抱いても仕方無い。拒む人は断固として拒むものだ。

仕事を口実に菜津の運動会には出られないけれどお弁当は用意すると恭子が言った時、いささか口論になった。僕は声を荒げて怒ることはしない。大体、このアパートで大きな声をだせば回覧板で夫婦喧嘩をふれてまわるも同然だ。僕は押し殺した声でその仕事は断れと迫った。恭子の両肩を掴み引っ張ろうとした時、恭子は引き寄せられまいと拒んだ。左手で恭子は自分の鼻と口を塞いでいた。嗅ぎたくないという仕草に見えた。その左手に指輪は無かった。

菜津が口癖にする徒競争で二位になれた運動会を思い出そうとしても、いつも思い出せなかった。陽射しが強くて妙に疲れたことは覚えていた。肝心な運動会そのものを思い出せないでいた。菜津に添い寝している内にうたた寝をしていたが風呂場から聞こえるシャワーの音で目が覚めた。闇に漏れる灯りに呼び寄せられる蛾の如く僕はふらふらと風呂場に歩み寄っていった。玄関には恭子の鞄が置きっぱなしにされていた。

風呂場に近づくと脱衣所の明かりは消されており、曇りガラスの扉で隔たれた浴室から明かりが漏れ脱衣所を照らしていた。自分でも分からないのだけれど音を立ててはいけないないと思った。そして、脱衣所に滑り込んだ。何故、音を立ててはいけないと思ったのだろうか。今でも分からない。

洗面台に外して置かれた指輪に視線が釘付けになった。その指輪は僕と同じデザインの指輪ではなかった。脱衣籠の端に見えた濃紫色の布地を引き出してみた。僕が見たこともない下着だった。怒りより興奮を覚えた。

その時、浴室の扉が開いた。タオルで身体を隠した恭子が立っていた。濡れたほつれ髪が右頬に張り付いていた。そして、自分の下着を摘みあげる夫に氷の冷笑を浴びせた。










指輪物語 <下>

「ねえ、どうしたのよ」
菜津に揺り動かされた。今度は手だけなく僕の体全体を揺さぶってきた。たった数秒間、立ち止まったままだけなのに長い年月が過ぎているかのように思えた。気の遠くなるような年月が過ぎ去ったように思えた。時間というものは長いのか短いのか分からない。カレンダーや時計といった道具は有るが上手く使えたことがない。本当の時間の長さを測る方法だなんて一体どこにあるのだろう。

「お願いだから返事して頂戴」
菜津が叫んだ。涙声で叫んでいた。とても激しい口調だった。まるで僕がゆくことを拒むような口調だった。そうだ、この拒み方は恭子に似ている。拒むときは絶対に拒むのだ。母親譲りだと思った。菜津の顔立ちは僕にそっくりだが彼女の内面は恭子に似たのかもしれない。

やめて頂戴と僕を責め罵る声を鮮明に思いだした。37歳の恭子が最後に言ったのは、
「やめて頂戴」
という言葉だった。今は菜津が同じ事を叫んでいる。当時と事情は異なるが同じ科白を母に似せて叫んでいる。菜津が意識して真似しているとは思えない。きっと、恭子がここにいれば同じことを言うかもしれない。それはちょっとした願望と呼んだ方が適切だろう。娘と同じ意味合いを持ってそう言ってくれるような気がした。

「ねえ、独りにしないで」
ゆっくりと重い瞼を開けると菜津が泣き叫んでいた。菜津の新郎もお義父さん、お義父さんと声を大きくしていた。この男は誰だ。どこぞの馬の骨に父親呼ばわりされていることが分からなかった。僕は幼い菜津と手をつないで雲を見ていたのだ。何故、こんな男が現れるのだろう。

「何か言って」
菜津の泣き顔に幾多の涙が溢れ、止まる様子を見せなかった。いつの間にかに大人になってしまった菜津。そうだ、君は大人の女になったのだ、菜津。今は冬だというのに夏のような錯覚すらある。ナツという名が僕の季節をどうにかしていた。何本かの管がつなげられた腕を動かして菜津の手を探った。そして、唇を動かしてみた。

ゆっくり、ゆっくりと唇を動かしてみた。

「きょうこ」

最後の一言になったらしい。僕は眠りにつくことにした。明日からもう起きなくてもいい。







終わり




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