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三島由紀夫

彼は早熟の天才と呼ばれたそうです。

「仮面の告白」が出版された時は、なんちゃってホモが増えたと小林信彦氏がどこかで書いていました。文献はあるのですが、探すのが面倒なので端折ります。

「潮騒」は映画になり大ヒットしたそうです。小説は読みましたが、映画はラスト10分しか見ていません。小説は楽しめました。映画は何とも言えません。ちゃんと観ていませんので。

「青の時代」も読みました。実在した高利貸しの話です。事業が行き詰まって自殺します。「永すぎた春」も読みました。婚約期間が長すぎて他の女に目移りしそうになる話でした。(もっと別な言い方もあるでしょうが、嫌いなのです。)

そう言えば、彼は何かのエッセイで自衛隊員にオナニーを見せてもらって喜んだと書いていました。彼は体験入隊をされていますから、その時の話だったかもしれません。あまりにくだらない話だったので、タイトルは忘れました。

「午後の曳航」を読んだ時に決定的に嫌気がさしました。三島由紀夫の醜いプライドと卑小なコンプレックスが、登場する少年に投影されており、嫌悪感を抱くようになりました。

以降、彼の小説は読まなくなりました。よって、「豊饒の海」も「金閣寺」も読んでいません。

彼は仲間(楯の会)と共に市ヶ谷駐屯地に押し入り、自衛官たちの野次と冷笑を浴びながら割腹自殺しました。かなり話題になったらしく、長谷川町子さんも四コマ漫画のネタに使っていました。



三島由紀夫ファンの方がいらした、ごめんなさいです。





関連URL:透けて見えるコンプレックス



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コメント

難しい・・・

三島って、何だか堅苦しくて、難しいと言う印象がありますね。
初めて三島の作品を読んだのが中学時代だったからだと思いますが・・・

個人的には、自分もあまり好きな作家ではありませんが、
大人になってからは日本語の美しさを感じることは出来ました。

三島ファンの方がいらしたらゴメンなさい。

eri3loveさんへ

コメント、ありがとうございます。

彼の文章は美しいとは思います。文学作品として評価されて然るべきだとも思います。

澁澤龍彦氏の書いた「快楽主義の哲学」
http://minichi.blog62.fc2.com/blog-entry-951.html
に、三島氏が寄稿されていますが美しい文章でした。

でも、好みというのは別な話になりますね。

三島と美輪

全く読んだ事がないので、本の話は出来ませんが・・・
見た感じ、とってもナルシストという印象です。
私は美輪明宏さんが好きなのですが、美輪さんの本やテレビの中での話に必ずと言って良いほど三島話が出てきます。
確か美輪さん主演の「黒蜥蜴」という映画で、彫刻役だった三島さんが美輪さんとのキスシーンを熱望し実現していました。
美輪さんがいつまでも語り継いでるお方なので、相当愛し合われていたんでしょうね・・・

ひとみさんへ

コメント、ありがとうございます。

着眼点がマニアックで、流石はひとみさんですね。指摘が鋭いです。

観ていない映画なので何とも言えませんが、三島由紀夫氏なら言いそうなリクエストですね。

タチになりたいけど、実はウケなのではないかと想像しています。だから、美輪さんとのキスにこだわったのではないでしょうか。三島由紀夫氏は美輪さんに自己を投影していて自分を愛したように思えます。

戦場のメリークリスマスで坂本龍一がしたキスとは根本的な違いを感じます。坂本龍一はナルシズムそのものだと思えました。

ごめん

読んだこと
ありません

めいさんへ

コメント、ありがとうございます。

他にも美しい日本語はありますから読まなくても大丈夫です。

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