FC2ブログ

男たちよ 全面降伏か

マークス寿子氏が草思社から1994年に出版されております。

1950年代から始まった欧州駐在員の苦労を取材されています。当時は単身赴任で放り込まれたとか。日本食など有る筈もなく、単身赴任を任じられた男達が自炊しながら市場を開拓していったようです。家族帯同を許されるようになったのは、後年のことだったそうです。

ロンドンの場合、1970年に約二千人の日本人が暮らし、1980年に約一万人、1980年代半ばに二万五千人、1990年には三万五千人から四万人に達したようです。もの凄い増加ぶりです。

たしかに、1980年以降は海外駐在という言葉をよく耳にするようになっていました。帰国子女という言葉も同様です。帰国子女入学という言葉が出てくるのは、80年代後半でしょうか。うろ覚えです。

同書は父親の威厳がなくなった原因を妻達に求めています。更に、息子への教育で同じ男を再生産していると。なかなか手厳しい指摘でした。

父親の立場で読むと耳の痛い話ばかりです。家庭のなかで母親が如何に重要な存在であるかについても書かれています。なるほどと感じる箇所は所々にありました。これまた、父親の立場で読むと肩身が狭くなりました。鋭い指摘でした。

同書が書かれてから約二十年が過ぎようとしています。世の中は女性も働かざる得ない状況に追い込まれてきた感じがします。

家庭での父母のあり方を考えるには参考になる一冊でした。





スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ミニチ

Author:ミニチ
アホが感染してもしりません。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログランキング

FC2ブログランキング

検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: