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勝海舟

松浦玲氏が中公新書から発刊されています。副題には、維新前夜の群像3とあります。維新前夜1と2は不明です。高杉晋作と坂本龍馬氏の二人と思われますが不案内です。中央公論社も端折り過ぎです。

勝海舟氏は福沢諭吉氏同様に剣に長けていました。心身強壮は二人の共通点でしょう。貧乏侍の家に生まれた点も同じでしょう。渡米は一緒も一緒でした。

違う点を挙げるなら、帰国した時に福沢諭吉氏が桜田門外の変を予測していたのに対して、勝海舟氏は予測していなかった点でしょうか。更に、福沢諭吉氏には出世する機会が無かったことに対して、勝海舟氏は幼年時代に門閥に入る機会を得た点でしょうか。出入り先の都合で当初の機会は失せましたが、自力で偉くなれました。福沢諭吉氏は嫁一筋でしたが、勝海舟氏にはお妾さんがいました。

さて、同書の面白い点は勝海舟氏にまとわりつくエピソードの類を剥がしながら客観的にその位置を確認しようと取り組む点だと思います。歴史のエピソードというものは面白く読めますが、それでと思います。

エピソードに溺れる武田某なぞはいい例でしょう。郷里に尊敬すべき先達を見出せないのが悲惨。博多三傑がいるではないか。シーナ誠には敵わないだろうが。(暴言?)

話を戻します。

勝海舟氏は幕臣の身と国家戦略の狭間でよくぞ戦ったと思います。真なる政治家とも言い換えられるかもしれません。癇癪持ちの江戸っ子が勤めるには荷が重いとは思いますが(というより周囲が迷惑)、鍛錬した精神と肉体が次世代を後押ししたと読めます。



お勧めの一冊です。



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