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妻の出世

奥様が先に出世してしまう、もしくは奥様だけ出世してしまうと夫婦の関係は大変だろうと思います。

作家の藤原てい氏は生活費の足しに書いた引揚げ記録がベストセラーになりました。夫の新田次郎氏は気象庁に勤務しながら小説を書いて直木賞を受賞しました。彼が直木賞を受賞した年、芥川賞は石原裕次郎のお兄さんが「太陽の季節」で獲得しています。

作家の小池真理子氏は夫君より先に直木賞を得ました。旦那さんがそれを受賞されるまでは葛藤に悩まされたそうです。別居すら考えたこともあったようです。彼の受賞を内館牧子氏は手放しで喜んでおられました。他人の不幸を一緒に悲しむのは容易いのですが、他人の幸せを一緒に喜ぶのは意外と難しいものです。

ある夫婦は奥様が引越屋、ご主人が運送屋を始めました。彼女の会社は大成功をしており、関西財界では有名です。会社の電話番号が如何に重要かを知らしめ、会社の色を如何に覚えてもらうか苦心し、ドラえもんを取り入れたり、梱包スタッフに女性を登場させたり、もうアイデアてんこ盛りです。

日本の村落社会では妻はよそ者となります。桃太朗が桃に包まれ流れてきた話がそれを暗示しています。苛められながら嫁ぎ先に馴染んで自分の番になれば苛めるという繰り返しが一般的だったのでしょうか。しかし、家風の教育と受け取るか苛めと受け取りかは本人次第でしょう。



核家族と簡単に言いますが様々な問題を含むものだと思えます。
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コメント

あ、それは

あぁーと
引っ越し
センター
やな(笑)
(≧∇≦)"
MAMA♡よりぃ

MAMAさんへ

コメント、ありがとうございます。

当たりでーす。

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