FC2ブログ

妻の冒険 <1>

妻の美和子とは高校からの付き合いがあり二人揃って大学を卒業し、各々が就職して二年後に結婚した。僕は美和子以外の女性しか知らないし、美和子も僕以外の男性を知らないだろう。

結婚してすぐに僕たちは互いの勤務地を考慮した郊外にマンションの一室を買った。3LDKの間取りでベッドルームは三部屋だった。僕と美和子はそれぞれの寝室もち、残り一部屋は子供部屋にする予定だった。ベッドルームはどれも6畳ほどの広さで、リビングキッチンは16畳ほどの広さの部屋を選んだ。

僕も美和子も子供はすぐに授かると思っていたが一向に授かる気配がないまま、8年の月日が流れた。僕たちは二人で暮らしていくことに決めた。それは、僕たち夫婦のセックスレスの始まりにもなった。欲情して美和子に抱きついても嫌がられるようになっていった。美和子は僕を躰から遠ざけていった。

しかし、僕は美和子に未練があった。それに、他の女性に興味はなかった。僕は自慰を繰り返していた。いつしか、妻の美和子が他の男性とセックスしたらどうなるのかという想像をするようになった。嫉妬と興奮でたまらなくなっていった。

僕はネットを徘徊するうちに同じ嗜好を持つ男性が多いことに気が付いた。寝取られ願望と呼ばれていた。そういうサイトに綴られている体験談を僕と美和子に置き換え絶好のおかずにしていた。幸いにも夫婦で寝室は別にしているので僕は美和子に邪魔されずに自慰に耽っていった。

僕の寝取られ願望は日増しに強くなっていった。他人の体験談への憧れと興奮は実体験をしたいという願望を強くさせていった。とうとう我慢できなくなった僕はネットで知り合った男性と会うことになった。彼は美和子を口説き落とすと言ってきた。そして、妻には内緒で近づいてもらうことにした。条件として、美和子には僕が何も知らないことにしてもうこと、デートは逐一の連絡をもらうことだった。

僕は美和子の画像を撮影し、その男性と会うために待ち合わせの喫茶店へ向かった。喫茶店に着き、彼の携帯電話に電話をすると店の奥で着信音が鳴った。一人の男性が立ち上がり手を振ってくれた。

「はじめまして。中村と申します。」
彼は丁寧なお辞儀とともに名刺を差し出した。僕も知っている会社の名刺で肩書に本部長と書かれていた。
「すいません。名刺を持ってきませんでした。」
僕はまさか名刺交換になるとは思っていなかったので無礼をわびた。
「信頼してもらえると思いまして、野暮なものを持ってきました。どうぞ、納めてください。」
「随分とステータスのお高い方なのですね。」
僕が質問すると
「そんなことありませんよ。」
彼は苦笑いをしてみせた。そして、中村さんは単身赴任でこちらに来ていると告げた。

僕がアメリカンコーヒーを注文した後、中村さんへ美和子のスナップ写真を見せた。
「綺麗な奥様ですね。」
「いや、たいしたことはありませんよ。」
「ブラのカップは大きそうですね。」
「Cカップなんですよ。」
「そうなのですか?」
「はい。中身はご自身でお確かめください。」
「本当に奥様を口説いて良いのですね。」
「はい。ただし、僕に中村さんからの報告が来ることは秘密にしてください。」
「はい。お約束しましょう。」
「それから、健康の確認なのですが。」
「これをご覧ください。」
中村さんは一連の性病検査結果を見せてくれた。

「安心しました。」
「信頼していただくためですから。」
中村さんはコーヒーをすすった。今度は中村さんから質問を受けた。
「ゆくゆくは奥様には私のマンションに来ていただくことでよろしいですか?」
三つ隣の駅にある中村さんのマンションだった。
「ええ、結構です。でも、自信がおありですね。」
僕の台詞に中村さんは笑みを浮かべた。
「最初の接点はどうしましょうか?」
僕が尋ねた。
「奥様が通われているフィットネスクラブでコンタクトしてみます。」
「妻はプールに通っています。問題ないですか?」
「ええ、問題はありませんね。」
「それでは妻をお願いします。」
「お任せください。」

僕は中村さんが美和子に近づく場所と時間を告げた。とうとう始まった。





スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
[PR]

プロフィール

ミニチ

Author:ミニチ
アホが感染してもしりません。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログランキング

FC2ブログランキング

検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: