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蒟蒻畑の憂鬱


株式会社マンナンライフが訴訟されました。蒟蒻畑という商品で有名ですが、資本金 2,700万円 、社員数 73名(2008年12月1日現在)という小さな会社です。

以下、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090303-00000134-mai-sociからの引用です。

<こんにゃくゼリー>死亡男児の両親、マンナンライフを提訴
3月3日21時33分配信 毎日新聞
 こんにゃくゼリーで窒息死した兵庫県内の男児(当時1歳9カ月)の両親が3日、「大きさ、硬さ、容器の形状に設計上の欠陥がある」として、製造元の「マンナンライフ」(本社・群馬県)と永井孝社長らを相手に、製造物責任法(PL法)に基づく計約6240万円の損害賠償請求訴訟を神戸地裁姫路支部に起こした。
 訴状によると、男児は昨年7月29日、祖母宅で、凍らせた「蒟蒻畑(こんにゃくばたけ)マンゴー味」をのどに詰まらせて病院搬送されたが脳死状態になり、9月20日に多臓器不全で死亡したという。ゼリーについて、「のどをふさぐ大きさ」「かみ砕きにくくのみ込みにくい硬さと弾力」などの問題があったとし、社長らは「欠陥のない商品を製造販売できる体制を講じるか、製造を中止する義務を怠った」と主張している。
 この事故は昨年9月末、国民生活センターが公表して発覚。その直後、農林水産省が事故防止の「警告マーク」の拡大などを要請するなどした。両親は弁護士を通じ、「企業努力で防げた事故。訴訟で私たちのように悲しくつらい経験をする方がいなくなることを願っている」とコメントした。
 マンナンライフは「訴状が届いていないためコメントできない」(茂木克己・品質保証室長)としている。【馬渕晶子】


続いて、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090304-00000048-jij-sociからの引用です。

マンナンライフ、名古屋でも提訴=87歳女性死亡で長女
3月4日11時41分配信 時事通信
 名古屋市の女性=当時(87)=がこんにゃくゼリーをのどに詰まらせ死亡したのは、商品の注意書きなどに問題があったためとして、長女(60)が製造元の「マンナンライフ」(群馬県富岡市)を相手に2900万円の損害賠償を求める訴訟を名古屋地裁に起こしていたことが4日、分かった。
 訴状によると、女性は2005年8月、自宅で長女が食べさせたこんにゃくゼリーをのどに詰まらせ呼吸不全となり、5日後に低酸素脳症で死亡した。
 原告側は、ゼリーの弾力性や容器構造から窒息する危険性が高いことを同社は予見できたと主張。実際、同様の事故で死亡するケースも多発していたのに、袋の注意書きも小さいなど、十分な対策を取っていなかったとした。女性は03年に脳出血で半身まひになり、長女らが介護していたという。マンナンライフは昨年、こうした事故を受け表示を拡大するなどの対策を講じた。マンナンライフの話 現時点でのコメントは差し控えたい。 



まずですね、蒟蒻畑は2歳にもならない子供に与えるお菓子ではありませんね。

あの形をみて喉に詰まると考えないのは想像力が欠如しています。祖母に預けるならお菓子を用意して然りです。皆さん、例え身内といえどもそれ位の用意をしてから小さな子供を預けていませんでしたか?

子供に何を与えて良いか悪いかを判断するのは保護者の責任ではないでしょうか。これは保護者の責任を転換した逆切れ訴訟に思えます。

亡くなられた男の子は気の毒ですが、モンスターペアンツというのはこういう所にいるのだと実感しました。手厳しいですか?

名古屋の事故も同様です。半身麻痺の母親に蒟蒻畑を食べさせること自体が信じがたいものがあります。製造物の責任を問うというよりは、別な意図を原告が持っているように思えてなりません。

まるで米国で素人が弁護士を使ってやくざの真似をする様子(注1)に似たものを感じます。手厳しいですか?

それにしても、こんな裁判を抱え込んでしまったらマンナンライフ社は資金繰りが相当に苦しくなるのではないでしょうか。裁判費用を考えるだけでも、果たして現状の雇用が守られるのか疑問です。

倒産なんて話になれば73人の従業員とその家族が路頭に迷います。この不況の最中にです。資本金2700万の中小企業相手に何をしているのだというのが率直な感想です。原告は企業イメージに打撃を与えたと逆提訴される心配はないでしょうから、訴えたのでしょうか。手厳しいですか?




注1)マクドナルドのドライブスルーで受け取ったホットコーヒーを股間に挟んで焼けどした婆さんは、裁判で億単位の金を手に入れました。似たような手口でマクドナルドのせいで肥満になったと訴訟を起こした男がいましたが門前払いされました。訴訟を起こしたのが黒人だったからでしょうか?古くは日本のヘルメットメーカーが相次ぐ訴訟に耐え切れずに市場撤退をしています。



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コメント

私も拍手!

私も賛同の拍手!
蒟蒻畑を食べたことのある人なら誰でも、軟らかいけど弾力があって、かみ砕く時に意外な抵抗を感じたことがあるんじゃないでしょうか。
凍らせてあり、半解凍だったらなおのこと噛みにくかったはずです。
お餅を小さな子どもや高齢者に食べさせるときは気を付けなければならない...
これは常識ですが、他にも喉に詰まりやすい食品はあります。ボソボソした食パン、サツマイモなどもそうだと思うんです。
何を選び、どう食べさせるかの責任の一端は回りにいて世話をしていた者にもあると思います。
小さくして口に入れるとか、飲み込んで食べ終えるまで離れないとか...
この訴訟の場合も、最初は軟らかいから食べやすく安全...そう考えて与えたはずです。だけど、ブログにも書いてあったように、幼児や半身マヒなどで、飲む込む力が普通の大人より弱い場合と知れている場合は、その危険性を考慮しなければならなかったんじゃないでしょうか。

確かに製造した会社の責任がゼロとは言えないと思いますが、与えた自分にも責任があると思ったら、私ならとても訴訟など起こせません。
世の中でちゃんと気を付けて食べさせている人だっていたはずですから...
蒟蒻畑を初めて食べたとき、食感から食べにくさを感じましたが、注意書きは読みませんでした。そういうものだと思って気を付けて食べればいいと思いましたから。
訴訟を起こした方たちが、意識的に先に注意書きを読んでから食べさせたとは、正直とても思えません。事故が起きてから、こんなに小さくちゃ気付かないよ!
と言いだしたんじゃないでしょうか。
私も辛口です。身近な人を亡くされたことには同情しますが、マンナンライフを責めれば、自分たちに落ち度はなかったと思えるのでしょうね。

余談ですが、そもそも幼児や高齢者に食べさせるおやつは、蒟蒻畑と違うものの方が良かったんじゃないでしょうか。おやつして適当なものは、他にたくさんあ
ると思うのですが...

エムリンさんへ

コメント、ありがとうございます。
原告は自分の落ち度を転嫁しているように思えますね。
今後は訴訟が増える社会になるのでしょうか。殺伐とした社会に思えます。

その通り!

幼児や高齢者に与えるおやつは、まず自分が食べてみて、美味しいか・辛くないか・喉に詰まらないか・量が多くないか・即ち適切かどうか保護者が判断すべきです。
結局、確かめる事を怠ったか、確かめた上で間違った判断をしたかです。
自分が悪いんです。人の命を何やと思ってるんでしょうか?

H市在住O西さんへ

コメント、ありがとうございます。
保護するべき責任を全うした上での事故には見受けられません。まさに逆切れというのはこういう訴訟をいうのだと思えます。

No title

私も同感です~。
おもちを詰まらせた人は「おもちを作るな!」ってその会社を
訴訟してるのかなぁ?多分・・・いないですよねぇ?
ってゅぅか。。
自分で食べてみて、食べにくい感触だし子供にそのまま丸ごと
あげょぅなんて思わないです・・
あげる側が、小さくするとかスプーンであげるとか与え方をかえていれば起きなかった事故ですょね。。。

うさぎプリンさんへ

コメント、ありがとうございます。
原告は発想がモンスターなのかと思えてきます。片や生活がかかった社員達と家族がいますので、モンスター行為への懲罰も場合によっては必要なのではないかと思えます。

自己責任

私も自己責任だと思います。

うちの子供達は、蒟蒻畑でのどを詰まらせたことはありませんが、飴玉でのどを詰まらせたことがあります。

私自らが我が子にあたえたものなので、私の責任です。
その時は、相当焦りました。思い出してもゾッとします。
とっさの対処法で、その後何事もなく済みました。
私はこのとき、飴玉の販売会社に対して怒りを覚えることは全くありませんでした。
母親としての自分の軽率なおやつの与え方を深く深く反省し、ニ度とこのようなことがないようにと思い願いました。

もし仮に、あの時我が子が命を落としてしまうようなことがあったとしても、私は自分を責めるしかなかったと思います。
自己責任ですから。

よしの。さんへ

コメント、ありがとうございます。
怖い思いをされたようですが大事に至らなかったのは何よりです。
万が一にも不幸な事故にみまわれたとして自分を責め続けるのが正しいとは思いませんが、他人への責任転嫁は言語道断だと思えます。

私も

私も絶対に子供には食べさせませんよ。
そんなコトは常識です。
これだけ『危険な食べ物』と認知されているんですから…。

それに外装にも『お子様やお年寄りには食べさせないで下さい』
と以前から注意書きがあったはずなんですけどね。

いっそのこと『アダルト限定食品』としてR18指定して
アダルトショップのみの販売にしてはどうでしょう?(笑)

亮さんへ

コメント、ありがとうございます。
危険の度合いは判別つきそうなものですよね。想像力が欠如しているのではないかとさえ思えてきます。

最近は・・・

言った者勝ち、訴えた者勝ちの世の中になっていくのでしょうか・・・

当たり前の社会的常識や、理性の欠如した人たちが溢れているように思えます。

その内、ものの食べ方飲み方から、挨拶の仕方まで法律で定めないといけない世の中になりそうな気がします。

私もそう思う

子どもが亡くなったということの悲しみを、何かへの怒りにすりかえないとやってられないんですよ。

私の中の常識としては、蒟蒻畑なんてものは発売当時はダイエット食品。
それがいつから子どもや高齢者のおやつにまで進出したんでしょうね~?

ゆび&まびさんの言うように、行ったもの勝ち、訴えたもの勝ちと考える人も多いんだろうな。
蒟蒻畑がんばれ!!

ゆぴ&まぴさんへ

コメント、ありがとうございます。
常識が常識でなくなる社会はなんとも住みにくいものに思えます。自分の物差しだけで生きる人が増えたのでしょうか。殺伐としていますね。
どういう自分でいたいのかという視点が欠けると目先の利益で人は動くようになると思えます。

ここ♪さんへ

コメント、ありがとうございます。
出していいもの悪いものを区別せず、事故が起きたら裁判とは開いた口が塞がりません。原告が意識しているかは分かりかねますが、逆提訴の危険がないと考えているなら恐ろしく荒れた心をした人たちと思わざるえません。

No title

葡萄畑、大好きですi-175
この件に限らず、遊具の撤去問題やらなんやらいっぱいですね。
時代も変わってきましたね。

遅くなってしまいましたが…

コメントが遅くてすみませんv-356
私もこのニュースを読んで「自分の責任でしょ?」と最初に思いました。
ここ♪さんのおっしゃる通り、「蒟蒻畑」はダイエット食品です。
ゼリー状のを食べさせたいのであれば、一口ゼリーを与えればいいと思うのです。(それでも、のどに詰まらせる危険性はありますが…)
過去にも「蒟蒻ゼリー」でこのような事故があり、その度に企業は袋に大きく注意を促す印刷をするなど努力をしてきているのです。
それを差し置いて、自分の落ち度がなかったかのように企業提訴をするのは逆切れ以外の何物でもないと思います。
PL法が制定されてからこのような「モンスター消費者」が増えたように思えます。

このように、モンスター化している人たちは学校にもくるんですよ~v-356
本当に理不尽なことを言ってくるので先生方は頭を痛めておられますv-390

キミさんへ

コメント、ありがとうございます。
一部の不心得者がいる故に遊具が撤去されたりしていますね。心痛くなります。

koumeさんへ

コメント、ありがとうございます。
逆ギレ以外の何物でもないですよね。

学校のモンスターは匿名でクレームをつけたりするから厄介です。

No title

うちでも夫と話題になりました。
うちには子供がいませんが、常識として考えても
親の責任なのではないかと。
訴えられた会社側がかわいそうだよね、と。

この件以外にも、「それはちょっと違うんじゃないの?」
と思うような事が多い世の中になりました。

アールグレーさんへ

コメント、ありがとうございます。
企業対個人というと何やら企業に分があるように思えますが、今回の裁判はそうは思えません。ブランドを傷付けられたことに対しての逆提訴がありえませんし、企業自体も大企業とはいえないような小さな会社だからです。
企業という法人の顔の向こうには何十世帯もの生活がかかっています。こういった馬鹿げた訴訟は門前払いにして欲しいものです。

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