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その夜の食卓



歩くか歩かないかの月齢の赤ちゃんの寝顔を見つめ、近所では美人で評判の奥様と向かい合わせで夕食を囲んだのでしょうか。まさか、翌日に妻子が強姦目的で侵入した少年に殺され家族を失ってしまうなどとは思いもよらなかったことでしょう。

丁度10年前の出来事でした。1999年4月14日午後2時半頃、山口県光市のアパートに住む会社員男性(当時23)方に、当時18歳1ヶ月のF被告が排水管の検査を装って、強姦目的で侵入。男性の妻(当時23)を強姦しようとしたが抵抗されたため、首を両手で絞めて殺害後、姦淫した。死姦など鬼畜同然の所業です。これ以上の被害者への冒涜はありえないように思えます。生き返らせるまじないなどと犯人が発言したそうですが笑止千万。精神鑑定をあてにしたのでしょう。見え透いた無反省な姿勢です。

さらに、そばで泣いていた長女(当時11ヶ月)を床にたたき付けた後、持ってきたひもで首を絞めて殺害しています。赤ちゃんを床に叩きつけただけでは足りずに絞殺しているのです。挙句に財布を奪って逃走しました。

犯人は少年でした。事件後には友人の家やゲームセンターなどに寄っていたが、4月18日に逮捕されています。山口家裁は6月4日、少年審判で検察官送致(逆送)を決定。6月11日、被告は殺人等で起訴されました。

未成年の犯罪ということもあり、一審で無期懲役判決、控訴審でも検察側控訴棄却となりました。その後、無期懲役判決支持、上告審にて二審判決破棄の上、高
裁差し戻しとなりました。差戻二審(2008年4月22日)で一審判決が破棄されて死刑判決となりました。犯人は上告し、最高裁で争っています。さっさと上告を取り下げればよいのにと思えてなりません。

強姦目的で、その子供までも殺した犯人が少年(現在28歳)だったからといって、極刑は逃れられないように思えます。



それにしても、犯行前夜までの幸せだったであろう家庭が一転したことを思うとなんともやりきれない気持ちになります。




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コメント

ホントにムカつく事件です。
弁護士も何か売名行為をしたい奴に見えません。 裁判員制度が採用されていたら、死刑確実だと思います。

ハイネさんへ

コメント、ありがとうございます。
被害者も遺族も痛々しい事件でした。胸が痛みます。

殺人事件撲滅のためには・・・

私は時々思います。実現不可能な事は分かっていても思ってしまいます。
殺人を犯した人は自分が行ったのと同じ方法で殺されるべきだと。
そうすれば間違いなく殺人事件は減るでしょうし、万が一殺人を犯す人がいても残虐な方法での殺人は減るでしょう。

ゆぴさんへ

コメント、ありがとうございます。
恐ろしく残虐な手口がありますね。児童の虐待死についても然りです。見境をなくしたとしても、どうしてそこまで出来るかが理解不可能です。

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